2016年1月10日日曜日

土について

<田舎暮らし体験記>

■土がすべての始まり■
田舎暮らしをしていくと、あることに気づいた。都会と田舎の違いはいくつかあるが、その中でも、これが一番違うのではと思えているものが出てきた。それが、「土」である。
一言でいうと、土はすごい。何もしないでも、様々なものが生えてくる。雑草なんて、凄まじいもので、生えないでもいいものの、生えまくりである。
今年は、らっきょう漬けに挑戦し、大量の土付きらっきょうを十キロばかり購入した。らっきょうを漬けるのには、まず土を落として、皮をむかなければならないのだが、それが大変な手間で、途中で投げ出してしまった。米袋に入っていたので、3分の1ぐらいそのまま、放置してしまった。幸い、腐らずに保たれていた。
庭に、土が大量にある。畑という訳ではなかったが、土があれば作物は育つ。あるとき、放置していたらっきょうを、思い立って土に植えた。埋めたといっても良いぐらいの、適当な植え方である。結構残っていたので、一面らっきょう畑となった。とは言え、本当にらっきょうが育つかは半信半疑。半年ほど、部屋でそのままにしていたらっきょうだからだ。
1週間ほど経つか経たないかというとき、土から、らっきょうの芽が出た。小ネギみたいなのが、そこここから、生えてきた。おぉ、なんということか。土に植えた途端、劇的な変化が起こった。土に植えただけで、生き返る。(土に植える、土の中に入れる)このことが、魔法のようだ。土の不思議をただただ感じずにはいられない。らっきょうだけではない、生ごみを庭の土に埋めていた私。知らぬ間に、ジャガイモ、里芋が生えてきた。掘るのが億劫で、ついぞ放置してきたのだが、先日掘ってみたら、びっくり仰天である。ボール一杯ぐらい収穫できた。三十個ぐらいだろうか。十分である。
そうはいうものの、畑をやるにはいささか不真面目である。あたりの人たちは、みな、何かしら畑をやっている。そりゃあ、投げ捨てた生ごみから、里芋三十個も採れるんだから、多少世話をすれば、すごい物があるだろう。
しかし、私はそういうわけでもない。実は、簡単だろう夏野菜を植えてみた。種売場に行ったら、面白くなって、いろいろ買ってみたくなったので、豆やらラディッシュやら、品数は増えてしまった。ナス、キュウリ、ミニトマト、オクラ、シシトウ、ワサビリーフ、インゲン豆、ラディッシュ、ジャガイモ、ネギ、パセリ、サツマイモ、つくね芋、枝豆、金時豆、ブロッコリー、たまねぎ、菜花、レモングラス。今年手がけたのは、こんなものでしょうか。私がやったのは、基本的には何も世話をしないということ。最初だけ、たまに水やりをした。それくらいだ。雑草生え放題。

農薬や化学肥料は、せっかく畑やるなら使いたくない。そう思って、無農薬やらを調べてみると、自然農というのに行き着いた。本をしっかり読むと、奥が深すぎたので、まずは私は、自然農という言葉のインスピレーションから、適当農業を編み出し、自然にほっぽりだし農業をやってみた。それが結構面白く、何もしないとどうなる?っていう観察劇になった。オクラは大盛況、葉物は筋張っており、根菜は繊維がすごく太らず、ネギは消え、ナスは枯れた。自分の畑から採るより、お隣さんからもらう野菜の方が、大きくて美味しいし、大量。皆が口ぐちに、「肥料をやらんと太らん」というのは確かにそう。しかし、肥料の太り方はどこか水風船の様で、家の野菜は、味が凄まじい。恐らくアク。昔の人参が人参臭かったのと同じように、それぞれの野菜が凝縮された味だ。美味しいとは別。少しだけ、自然農の本を紐解くと、雑草は抜かず、根を残して刈る。そうすると、土の微生物は生きて、土は生きるとのこと。ますます、土が気になる。微生物が、草木を分解すると、あれよといううちに、雑草たちは朽ち果てている。それが、土。土は、植物や虫や動物たちが形を変えたものであり、死んでからも生命をやどしているかのようだ。いや、生命を宿す者になるのか。うーむ、やはり土はすごい。そして、都会には、本当に土がない!

2016年1月4日月曜日

大自然農法は、雄大

あけましておめでとうございます。


新年を迎え、新しい籾殻を調達しに向かいました!!!


 車の荷台にいっぱい。

10袋詰め込みました!


まるで、籾殻泥棒をしている気分になりながら、もみ殻を山から袋につめこみ、

車に詰め込みました。




家の庭に運び込みました。






実は、年末に、


大自然農法、籾殻堆肥を作っている師匠のところに行ってきました!



籾殻分解と、それを使った野菜づくりを見学させてもらいました。


お野菜を頂いて帰りましたが、とにかく美味しい!みずみずしい!!


こんな美味しい野菜が作れる、大自然農法 素晴らしいです!







ってことで、

籾殻を分解を、

まずはやるべし!


畑ももうちょっとちゃんとやっていきたいです。







2015年12月20日日曜日

風邪をひいてしまったので再び・・・

黒糖生姜シロップを作ります。

風邪をひいても、

絶対に病院に行きたくない!


とにかく病院、アンチ西洋医学の私。


風邪は熱を出して治す!

っていう私なんですが、

最近熱が出ない、のど風邪になやまされています。

これが、治らないのです。


そこで、

再び黒糖生姜シロップ作り





生姜を千切りにして、

今回はお茶パックに、


シナモンスティック、

クローブ

鷹の爪少々


それから、

黒糖

はちみつをたっぷり


これを、一日寝かせておきます。


煮詰めるのは明日!

最近は、ストーブの上で煮込み料理をするのが日課です。



今日はマヌカハニー飲んで早めに寝ます。


2015年12月18日金曜日

ほったらかし畑に、玉ねぎ植える!

どうも、

冷え込みまして、

まったく動く気がしない女子であります。


先日、

玉ねぎの苗いりませんか~っていう呼びかけに、


「いるいるいる!!!」って早々に貰いにいったくせに、

そのまま、庭に放置しておりました。


家の畑は、

二か所。


玄関からすぐ見える場所と、


庭の草木をかき分けて行く奥の畑。


奥の畑は、


そこまで行くのが億劫なので、

ほったらかしですむ野菜のみ植えることにしております。


今までは、

じゃがいも、里芋、つくね芋、さつまいもの芋ばかりを植え、

なぜかかぼちゃが大量に収穫でき、紫蘇やフキが自生していてそれなりに収穫できております。


その、ほったらかし畑に、今回玉ねぎを植えようという考えであります。



日中仕事を入れ込んでいて、

明るい時間に畑に行けないので、

夜。




作りだめしていた、籾殻分解堆肥(ぼかし?)を、バケツ2杯ばらまきました。

一応2か月ぐらい寝かせてある。


それで、雑草たちをかき分けて、少し掘り起こしてみると、


取り残していたジャガイモとサツマイモがでてきた!


じゃがいもは、また植えたら、春に収穫できるかも。






玉ねぎの苗ってのは、こういう代物でした。

ネギみたい!


根っこを少し切って、上も少しきって、植えるらしい。




でも、そうこうしてる間に、

辺りが暗くなって、もう見えないし、

とにかく、適当にさしていった。

写真撮ったらこんなだった。


性格が伺えますな。



収穫した芋








すぐに胃袋へ。




鍋にこびりついたお砂糖がもったいないので、

ホットミルクにした。


2015年12月3日木曜日

ふるさと納税のりんご来たー!!!


待ちに待った、りんごが届いた。

なんともかわいい段ボール。


ふるさと納税が騒がれだしたので、

青森のりんごって絞って、調べまくった結果、

ここが私的に一番だった。

青森県の田子町

たっこっていうらしい。








量と質といろいろ一番よかったのでここにしました。

リンゴジュースとりんご両方入ってるセットはここだけ。

100%りんごしぼり。

これ絶対うまい。

それから、たいていのところは、りんご5kgだったんだけれども、

なんとここは、8kg ジュース付き。ブラボー。






段ボール開けたら、立ち込めるりんごのかほり。





なんと、2段だぜ!





なんかもう、今ちぎってきたぞと言わんばかり。草とかそのまま。






なんかもう、一生懸命さがにじみ出ている。



早速切ってみた!蜜がすごい。








もう一度。

蜜がすごい。



食べたら、力強い味がした!


こういうしっかりした味って、昔の味という感じ。



昔は、にんじんとか、とにかく臭かった気がする。

味が濃いというか。子どもだったから、嫌いだったけど。

今は、スーパーの野菜とか、全部、水っぽく薄まって、万人受けするような、

ふぬけ野菜ばかりと思う。


野菜にも、個性というか、本来の持ち味がしっかりとある。

それって大事ですよね。



野菜にかぎらず、今って、

とにかく個性をなくすような方向にいってしまっている気がします。



大事なものが、どんどん削られていく~





2015年12月2日水曜日

アボガド丼

今日のズボラ飯

アツアツご飯に

水菜を添えて...

アボカドは、

たっぷりのわさび醤油に

オリーブオイル

それにバターをひとかけら忍ばせます

最後に

揉み海苔散らして

完成!

5分で作って

5分で食べた

バターが正解だった




2015年12月1日火曜日

修行



とある、奈良の寺に、修行に行ってきました。

そこは、本当に発酵させたパンと、自然食と、それから二人でやるヨガをやる。

遠いので、前泊。

朝6:30に置き、作務(掃除)からはじまった。

掃除が終わったら、皆で朝ご飯作り。

ここは、とにかくパンが有名なお寺。本も出してる。

アンチイースト菌。イーストは、ふくらましているだけで、本当にきちんと発酵はしてない。

ってんで、ここの天然酵母のパンは、とにかくもちもちでしっかりしています。

1か月でも、長持ちするらしい。


パンは、焼いたりするんじゃなくって、蒸し器で蒸します。

全然どろっとしないで、もちもちアップ。




朝食はこんな感じ。パンはたらふくたべます。





9時から、護摩焚きが始まる。



般若心経をば。初めてだったけど、結構みんな覚えていた。すごいなぁ。

 それから、ありがたい和尚の話、講義がありました。




お昼になったら、またもやパン。

たらふく食べる。



パンと一緒に野菜たっぷりのすいとん汁。アボガド、トマト、三つ葉なども入っていた。


お昼を食べたら、

くじを引いて

二人組で

足で踏んでいく健康法を実践しました。

これが、奥が深くて難しい。修行が本当に必要そうです。