2016年7月7日木曜日

らっきょうは、つらいよ

皆さんご存知か知りませんが、

らっきょうほどつらいものはない。

泥付きらっきょう。


上と下の根を切り、

薄皮を剥いていく、


その作業が、とぉーーーーーーっっっっても、大変です。

去年、

らっきょう地獄ともいう日々を費やしたので、

もう、今年はやりたくない。。という気持ちが半分。


しかし、らっきょうは食卓に必要不可欠なものとなっていました。やらねば。





去年、へこたれて、残りを植えていたらっきょうの、収穫から始まった。




二個ずつ植えたら増えるよ

というアドバイスのモト、

二個ずつ植えたらこうなっていた。



というのは、上手にいったところで、ほとんどのところは、

らっきょう消えていた!!!!!






収穫量少なっ!!!



ということで、去年トータル10キロぐらい漬けたらっきょう、

今年、貧相すぎてらっきょう危機!!


無いならないで、危機と言い、あったらあったで地獄という。

なんとも、らっきょう騒がせな娘ですみません。



そ・こ・で・・・


今年、らっきょう5キロを注文をしました。

「洗ってあるらっきょう!」


そしたら、

なんと今年はらっきょう不作らしくて、3キロしかこなかったのです。

やっぱりらっきょう危機です。



八百屋さんに行って、らっきょうありませんかとたずねた。


在りました。。。泥付きらっきょう。

やはり、らっきょう地獄もくるのね。


毎年恒例となりつつあります。

でも、本当に今年は不作なのか量が無く、1.5キロでした。


皮むくのはやっぱり大変。台所が低く、私が結構背が高いので、腰の負担が半端なかったです。






らっきょう、今年は、全部で5キロ弱ってところでしょうか。

まずは、塩漬け、乳酸菌発酵中です。

後ろのは、今年漬けた梅干。

紫蘇はまだ入れてないやつもあります。

紫蘇取りに行かねば。。。


暑くて、虫や蚊が多くて、蛇怖くて、

なかなか畑に出ない、

無精者であります。


らっきょう漬けてるあたりは、マメなんですけどね。






2016年7月3日日曜日

6月は、瓜もできるのです。

こちら、あまり教えたくない情報でありますが、

麹屋さんにいただいた、本物の麹漬け、こちらが衝撃的な美味しさで、

頼み込んで、麹屋さん直伝、本物の麹漬けを習うことになりました。


ちなみに、この麹屋、凄まじく美味しい麹を作ります。

麹の花が隅々までいきわたるように、しっかりとした麹を作るため、甘酒も2時間もあればかなり完成に近づくほど、菌が生きています。味が、芳醇。

そんな、麹屋さんに、まずは瓜を注文。

そして、電話がきました。


瓜が届いたから、取りにおいで~




瓜を取りに行くだけかと思いきや、その場で始まった、麹漬け教室。

まずは、塩漬けからでした。


その前に、瓜の種をとって、拭いて、と、細かいレクチャーを受け、それから、10日、今度は塩抜きを習いに。




麹漬けも初めてですから、全然わからないままでしたが、


ポイントは、水気をとにかくしっかりととること!!でした。





これで、塩抜きをまた一週間ほど。


それから、本漬けになります。



こちら、本漬けようにまた、水気をきれいに拭きとったもの。




これが、床です。本物の麹と、焼酎で約半年寝かせたものです。





白砂糖どうなの?とも思ったが、言われた通りに今回は作ってみました。

砂糖は、麹菌の餌になるんだろう。

発酵のこと、パン作りで少しづつ詳しくなってきたので、麹屋さんとも話が弾みました。






これで、麹漬け完成。5キロです。




5キロ、結構多いかな~と思ったのですが、ある事件が起きました。


仕事関係で、お年寄りと話す機会が多いのですが、話のタネに、瓜を漬けたという話をしたら、


なんと、80歳ほどのおばあちゃん、今年は奈良漬80キロ漬けるとのこと!!


80キロ!!!


やっぱ、田舎はスケールが違いますな~。

だんだん、5キロが少なすぎるんじゃないかという気になってきてしまったのです。





そこで、麹の床は、もうないとのことなので、奈良漬(粕漬け)を

あと5キロ作ってみることにしました!





つくり方は、大体同じであろう。


塩漬け10日して、それから、水気を取って、

今回は、塩抜きをせずに一日室内干ししてから、

本漬けに入りました。 












半年後ぐらいかしら。

瓜漬けも二種類、

出来るのが楽しみです。



そして、らっきょうにつづくのであった。

6月は梅の季節です。

瞬く間に、6月が終わってしまったのですが、6月は大いに忙しい季節であります。

昨年は、らっきょう漬けに翻弄され、

とにかくらっきょうの皮をきれいにするということが、

修行のように日々の生活にのしかかってさすがにくたびれました。

昨年は、らっきょうと梅酵素づくり、

そして今年は、梅干しづくりに奔走するのでありました。




梅は、あるところにはいっぱいあるし、無いときは、買うと結構値が張るので、結構もらえるかどうかは重要事項。


今年は、まず、雨の中梅をとりに行きました。

それが、6キロちょっと。こちら、おそらく無農薬のもの。ありがたい。





袋漬けです。塩分18%。一つは13%にして、キビ砂糖を加えました。



それから、ちょっといいものをと思い、ネットにて、かなり高級無農薬南高梅とましゅという徳之島の塩とそれから紫蘇のセットを購入。


さすがに香りがすごく良かった。



さらに、友人が、農業スクールの仕事をやっていて、そちらで余ったおこぼれをいただく。






ちなみに、なぜにこんなに梅干を漬けているかというと、今年は申年だからです。

縁起かつぎかわかりませんが、昔の人が申年の梅干がいいというのです。

最近よく思うのは、世の中には、本当かどうか分からないし、根拠とかもしらないけれども、

昔から伝えられているものは、すごい叡智を兼ね備えていると。

科学が追い付いていなくて、最近になってこれは本当だった!みたいに言うことがよくあるので、

あまりないがしろにできないのです。

なので、申年の梅干は今年を逃すと12年後になってしまうので、

逃せない!



ということで、九州ではもう今シーズン最後であろう、無農薬南高梅12キロ、勢いづいて購入です!


全部で25キロの梅干漬けに順を追って取り掛りました。





ちなみに、去年の日記に書いたのですが、梅干は苦手であります。


さーて、この梅は12年熟成を目標にしております。

ちょっとずつ食べる。



重しが無かったので、こんなもので代用。


紫蘇ができるまで、しばし休憩。



と思いきや、

瓜漬けにつづく。

2016年5月22日日曜日

富士山のふもと、大自然農園にきた!

富士山のふもとにある、大自然農園にきました。

こちら、EMBCという、EM菌の嫌気発酵と好気発酵を両方やるっていうEM菌の進化系のようなものをずっとやられていたところで、

それらをふまえて、もみ殻を菌で1週間で分解できちゃうような微生物分解なんかをしているのです。

それで作った土を使って作る野菜がとにかく美味しくて、その野菜くずを食べて育ったニワトリの産む卵がまた、さらに美味しくて、とにかくすごい場所。

今は、私もその菌を使って、籾殻を分解してできた土を畑にまいて、土づくりをして野菜を育てています。でも、土の良さは一目瞭然で、やっぱりこちらのものにはかないません。

それで、畑や土などを見せてもらいに、遊びに来たってわけです。



一泊して、朝から、鶏小屋へ。

卵をいただきに来ました。



餌やりもちょっとやらせてもらう。


そして、こちらが卵!産みたて!



産みたての卵は、殻がまだ柔らかいようで、触ったら割れそうな気がしました。

そ~っと卵をいただきました。






それから、キャベツの収穫。こちら、ハウスの中。冬の大雪、寒波で野菜は結構やられたみたいです。

ここの土は、ほぼ、全部微生物分解の土を使っていて、そうとう贅沢。

土の匂いから違います。



ある装置を使って、微生物で分解した土。

きめが細かくて、これが一週間前まで籾殻だったなんて、微塵も思えないでしょう。



宮崎駿の作品で、私の一番好きな、風の谷のナウシカ。

ナウシカで印象的なのが、腐海の森の木々や菌たちが、分解してできた地下の砂です。

本当に、まさしくその通りで、形ある様々なもの、それが有害であったとしても、

数えきれない菌群たちによって、土と化す。

あの話は、フィクションでもなんでもなくて、当たり前の本当の形をそのままに、描いているんだと実感させるように、自然界はすごいことがまかり通るのですよ。土を見ていると本当にそう思うのです。



そして、苗植えもお手伝い。きゅうりなんかの種を植えました。

最後に、わがままを言って、作らせてもらいました!


プリン!!




私は、言わずと知れたプリン好きです。

お菓子作りも大好きで、いつものように作り続けていて、


本当に最近気づいたことがあります。

お菓子の美味さの秘訣は、卵にあり!

特にスポンジケーキなどは顕著にわかります。卵がいいと、全く別物になるということ。


 いつになっても、大発見がある。面白い限りです。


地震に遭遇した!

もう一か月も過ぎたのですが、地震に遭遇しました。

この一か月は、目まぐるしくって、

あっという間に過ぎていったのですが、

本当は、あれもこれも、いろいろなことがいっぱいあったので、

過ぎし日にも関わらず、できごとを記録しておきます。







地震が起きた時、携帯の緊急地震速報が高らかと鳴り響きました。

かなりの揺れ、びっくりして携帯を見ると、

画面では、震源地熊本と出ている。

結構遠い熊本なのに、

今いる場所でもこんなに揺れている。

これはえらいこっちゃと、あわてて実家に電話しました。


そう、私の実家は、熊本市の中心部。

熊本城へも歩いて10分と徒歩圏内のところです。



その日は、連絡もとれ、被害はそんなに無いとのことでしたが、

次の日の本震で、水もガスも出なくなり、食べ物もないとのことで、慌ててお水と物資を届けに実家に向かいました。

渋滞で、7時間もかかり、とんぼ返り。

それから2週間して、ゴールデンウィークで再び実家に。今度はゴールデンウィークにもかかわらず、道はがらがらで、すんなり家路につきました。

家族はなかなか憔悴しておりましたが、家はヒビが入り屋根が壊れたものの、住めなくはないので、2週間ぶりにガスもと通って水も出るようになり、

家でご飯が食べれるように、お風呂が入れるようになったところで、徐々に日常を取り戻しました。


片づけもなんだかやる気が起きないみたいだったので、外から来た私が、

せっせと地味な片づけを決行、ご飯も作ってあげました。

それだけのことでしたが、なんだかすごく喜ばれ、元気が出てきたのがわかりました。




2016年4月7日木曜日

二年目にして、出産に立ち会うことに・・?

屋根裏に、雨風がひどいときなど、何者かが侵入してくる。

おそらく、イタチ。

昨年、実は、イタチが、屋根裏で子育てをした。

丁度、2月の頃だったので、今年もその頃を警戒していた。


しかし、今年は何事もなかったので、ほっとしていた。


昨晩、屋根裏で凄まじい音で、何者かが格闘している。


普段と様子が違って、ばたばたと音を立てまくっている。


あまりにも、動き回るので、

何か鳥を獲物にして、格闘しているのだと思っていた。



結構音が激しくて、ちょっと怖かった。




翌朝、

「みゅーー、みゅーーーー、みゅーーー。」



まさか!!!


はい、昨年と全く同じ場所、同じ鳴き声です。

やられました。

鳴き声だけ聞いてると、とってもかわいい。

去年の感じだと、次第に鳴き声も力強くなっていき、

成長を感じれます。


今年は、出産に立ち会ったんだなーとしみじみ。


でも、暖かくなってきたのに、今から糞尿とか、まさか臭いんじゃなかろうかと、

ちょっと心配です。

一応、物置部屋とその廊下付近の天井裏で、

すごしている部屋には影響はなさそうです。


下は、イメージ映像!鳴き声はこれです。


https://www.youtube.com/watch?v=ITREe84_7sM

2016年4月1日金曜日

サバを解体した!

お魚を最近いただくことが多くなってきました。

市場で競り落としてきた魚を、

まるごといただくので、

三枚に下ろすところからはじめる。


でも、魚と言えど、内臓ってグロいですよね~




こちらがいただいたサバ。

まだかわいい顔している。





頭を切断。

なんか繋がってる管が出てきてる。血も出てきた。


出刃包丁持ってないから、結構大変。

そのうちこの包丁は切れなくなるだろう。




解体現場。開いた。かなりきれいに見えるものですね。



サバの内臓の観察。



その後、三枚におろしたものを、塩サバにした。

でも、サバの煮付けにしてたべた。

残りは冷凍。