2016年2月24日水曜日

人生初!一夜干し!!


遂に、一夜干しに挑戦しています。

ベタ、小さいヒラメの仲間だそうで、熊本ではくつぞことも言います。


先日、市場を案内してくれたおじちゃんは、どうやら市場依存症のようで、

そして、そこで競り落としてきたものを、

みんなにあげるのが趣味みたいです。


しかし、ここらへんは食糧過多で、だれも貰いたがりません。

そんな時に、「見つけた!獲物だ!!」って勢いで、

私にいろいろくれるようになりました。

どうしよう、食べきれない。


最近の悩みは、食べ物を食べきれないということ。

他からも、もらうことが多くて、


ここ最近貰ったものだと、


ポン菓子大量(写真は半分ぐらい食した。)
ポン柑、いよ柑、いも饅頭、
ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、
白菜2つ、キャベツ、南関あげ、
アンパン、まめパン、豚まん、
バナナチップス、椎茸、味噌漬け、
塩サバ、でこポン、えのきだけ、
それと、この前もらった人参、リンゴが大量にまだある。

ないときには、さびしい物ですが、
あると、食べきれないのがとても、苦しい。

今も食べ過ぎて苦しい。



話は戻りますが、

ベタを6枚もいただいたので、2枚は甘く煮付けにし、

4枚を一夜干しにすることにしました。

というか、一夜干しの手書きの指南書付きでいただいたので、

やらぬわけには行かぬ状態です。


内臓を出して、
背骨まで切れ込みを入れ、切り落とさずに、皮を剥ぎ、海水の濃度の塩水に1時間ほどつけてから、干すとのこと。



内臓は、相変わらずグロテスクで、皮を剥ぐのはかなり大変、力が要りました。

水気を切って、洗濯バサミは直接はめると臭くなるから気を付けてって言われたので、

ラップをしてから洗濯バサミでとめたら、一匹滑り落ちて、頭がもげてしまいました。

すまぬ。


外に干したけど、間もなく雲行きが怪しくなってきたので、再び中に干した。


さーて、どうなることでしょうか。


煮付けは相当美味しかったです。





2016年2月20日土曜日

天然酵母のパン作りはじめました!②

大体のところ、やるよりも数千メートルも先を脳内が先走っている私ですが、

何よりも、前のめりに物事が進み、

脳内で進み過ぎていて、


実際に目に見えるところには出していないような状況がよくあります。



はてさて、口は災いの元とも言いますが、願いは口にしたら叶うとも言います。

気を抜くと、おしゃべりなので、災いを発生させた経験は多々ありますが、

災い転じて吉となすのか、今回は、どうやら引き寄せたようです。


たまたま、通りかかったおじちゃん。(もちろん知り合い)

このおじちゃんは、昔八百屋をやっていたけど、引退して、

でも、なぜか毎日市場に競りに言っているらしい、

という情報を知っていたので、


「おじちゃん、私、天然酵母のパンを焼くのに、リンゴと人参と山芋を使うんだけど、

いつかパン屋になったら、りんごと人参と山芋を市場に仕入れに行きたいんで

それまで現役でいてくださいね。」


ってな感じで、まだパンも作ってないうちから、いつかパン屋になったらって気が早いにもほどがある。


それで、そのおじちゃんはさらに気が早かったらしく、その日の昼、電話がかかってきた!

「りんごと人参と長芋あるから、持っていきますね!」

って!!!


いつかの話が、言った当日に材料がやってきた!!






私が席を外している間に、職場に届けてあった。

でっかい段ボールが机の上に置いてあったので、かなり動揺したが、

家に帰って開けてみたら、

人参とリンゴと山芋と入っていた。

しかも、キャベツ白菜サービスって書いてあるけど、

そもそも全部タダでくれたんだから、サービスどころじゃない!


白菜との比較でわかるかもしれませんが、にんじんとリンゴが超巨大です。

世界一とかかな?



いきなり、材料がすべてそろったので、やるしかない!


ってことで、

天然酵母パンづくり開始です。

リンゴと山芋と人参と、それから玄米ご飯とバターと小麦粉と三温糖と塩、

こちらをミキサーにかける。

ミキサーに材料を量っていれたら、全部一気に入れ過ぎたらしく、

材料が一向につぶれないので、水を入れ過ぎてしまった。

早くも失敗かもという事態。



丁度良く、蜂蜜の瓶があったので、段ボールに入れてそれからこたつに入れた。


3時間後ぐらいにちょっと覗いてみた。温度はよさそうだ。

こたつの中がこんなに湿度が低いということも初めて知りました。 


7時間後。ちょっともう、これでやるしかない。睡眠時間を削り、強行。※翌日も仕事。


運よく、ホームベーカリーがあったので、こねだけお願いすることにした。




一次発酵もまた、こたつの中で、2時間ほど。

温度は低くないはずなんだけど、なんかふくらみが悪く、少し長めに発酵させたら、

結構膨らんでいたので、そこで成形。

手にくっつくし、生地がゆるい。


工房に見学に行ったときに、ちょっとだけ生地を触らせせてもらっていたので、

違うということがよくわかる。


やはり、一回目は失敗かなーと、水が多かったか、

発酵が足りなかったか、はたまた、こねが足りなかったか。


思い当たる節がありすぎるし、経験はなさすぎるので、原因は突き止められぬまま、

失敗の味をかみしめよう!っと

最後まで作り続ける。

  
プレーンの丸パン。

半分は、チョコチップ混ぜてみた。 


 焼けたようです。



どんな味かと心配して食べてみたら、驚くべきことに、

信じらないぐらい、美味い!!!!

どうなってるんだ、しっとりもちもち甘い。

すっごい美味しい。

失敗だと思っていただけに、これはテンション上がった。


天然酵母で、きちんと酵母を起こして作るパンって、こんなにも美味しいのかと、

ただただ驚くばかりです。

本当は失敗していたかもしれませんが、何にも代えがたい、唯一無二の味!

私のパン作りは、こうしてスタートを切りました。





ちなみに、それから、結構な頻度で、焼いてみています。

最初の日が午前三時に焼き上がったりしたので、

寝不足が否めません。

今日は休日だったので、ゆっくりと、ゆとりを持って作っております。



ごまとチョコチップを練りこんでみた。どうしても、水っぽくなってしまうのはなんでだろう。





水の温度が寒くて低いせいかも、と、ふと思って、ぬるま湯にしてみたら、

生地が理想のパつんとはねるような弾力になった!

遂に成功か?

と、今一次発酵に移ったところです。



天然酵母のパン作りはじめました!①

元々、パン嫌いだった私。

口の中の唾液が少ないせいか、水分が吸われる食べ物が苦手で、

パンやクッキーなんて食べる気がしなかった。

28年ぐらいそんな状態だったので、まさかパン作りを始めるとはつゆとも思わずでした。


ご飯大好きだったため、一年に3回ぐらいしかパン食べてなかったぐらいです。


しかし、あるときパン好きの友人が、パン教室に通い始めました。

若かりし頃の私は、

若さを武器に、友人宅に毎回転がり込んで、

東京埼玉エンジョイライフを転々としながら過ごしていたわけですが、

その宿泊先としてよくお邪魔させてもらっていた子が、

パン作り教室に通いだして、

手作りパンを食事に出してくれたってわけです。


とにかく、人生で一番おいしかったパンは、その時のメロンパンであります。

信じられない美味さ!

なんだ、パンって美味しいんじゃん!


ってなったのが、パンへの意識が変化した第一歩です。


メロンパンなんて、行列のできる焼き立てメロンパン屋さんの売り子としてバイトしてたこともあるくらいなのに、全然美味しいと思ってなかったのに、

その子のメロンパンは相当美味しかった。



さて、月日は過ぎまして、

今度は、天然酵母のパン屋さんに出会いました。

出会いましたっていっても、自分で会いに行ったのですが、目的はパンではなく、健康法でした。

でも、そこでうっかり食べた天然酵母のパンがすこぶる美味しくて、

さらに、ひょんなことから、そのパン工房にお邪魔することになり、

午前三時からパン作りを見学するということになってから、

ガツンと私の生活にパンが入り込んでしまったのです。



なんかもう、無意識にパンのことばかり考える日々。

パン作りの、機械やらを気づいたら調べてしまうという、

心ここに非ずの日々を費やすこと数週間。

遂に、パン作りを始めることにしました。




さっそく届いた、パンと、天然酵母の種菌。



この天然酵母菌を培養して、パンを作ります!!! 





ちなみに、ここのパン屋さんです。2月10日号のクロワッサンって雑誌のパン特集で紹介されています!!


つづく


味噌は手作りにかぎる!!








移住してきて、とにかく一番良かったのは、一軒しかない麹屋さんの麹がスペシャル級に美味しいということだった。

(本当はこんなところでさえも、このことは秘密にしておきたかったぐらいに、本当に美味しい麹屋さんです。)


結構あちこち回って、いろいろなところの麹を買っては、甘酒を作ったり、醤油麹を作ったりと試してみているが、

本当にどこの麹もこちらの麹にはかなわない。

甘みが全然違う。



看板は掲げておらず、老夫婦が二人で5代目を務めているが、後継ぎはいないという。

二人でやってるので、注文があっても手が回らないので、遠くからの注文は断っているそうだ。


田舎ならではで、自分のことろで作った大豆やお米を持ち込んで、それを味噌に仕込んでもらうところまでを行うという味噌屋さんでもある。


私は、一昨年、移住して最初にやってみたかった、味噌作りをするべく、麹屋を探した。

たまたま、見つけだし、電話で注文。

それから、家まで取りにいった。


若い女の子が、いきなり麹を買いに行ったもんだから、「何に麹を使うんだい?」って話から、

「移住してきていろいろ手作りやら、やったことないことに挑戦中です。」って話が弾んだ。


それで、この麹屋さんとは良い関係ができて、というかすごく良くしてくれて、

定期的に麹を買いに言ってはいろいろなことを教わっている。

何を教わったかというのは、また長くなるので、折を見てご紹介することとします。





とにかく、思うのは、田舎に行ったからといって、

若者は全く田舎暮らしの良さってものを満喫していない。(若者といっても40代までもがそう。)


(田舎という言葉自体は、便宜上使っていて少し申し訳ないが、)

豊かな作物、とびっきり美味しい麹、様々な面でとにかく豊かなのに、

それをほぼ使わずにいる、宝の持ち腐れ状態に見えてならない。




ということで、こんなに素晴らしい麹屋さんの存在を地元の人は、ほとんど知らない。

私からしたら、本当に嘆かわしいことです。余計なお世話かもしれませんが。






さて、さて、

今年も味噌作りの季節がやってきていた。

少し出遅れた感があるが、

そのせいもあり、少し多めに樽仕込みをすることにした。





これが噂の麹です。麹の花が開いていて、芳醇な香りに包まれています。



味噌作りをするまでは、

「味噌って大豆からできてるでしょ、でも、米味噌とか麦味噌とか、どういうこと?米でできてるの?」ってぐらい、

あまりにも味噌のことを知らなかった私。

麹の種類が、米とか麦とかその合わせとかだったってこと。

作ってみると、本当にいろんなことが分かります。






これが、大豆。味噌の大元。大豆をとにかくゆっくりじっくり煮て、手でつぶれるぐらいになったら、

丁寧につぶしていく。




作り方は、麹屋さんにしっかりと聞き込んだ。

というのも、麹によって、出来具合が全然違うので、分量などは、麹の質を知っている麹屋さんで聞くに限る。

以前、同じレシピで、違う麹屋さんの麹で作り比べてみたことがあるが、出来具合が全く違った。




でも、味噌って本当に簡単なのに、なんでみんな作らないんだろうと不思議に思うぐらい。

こんなに簡単ということを、知らないのだな。以前の私のように。




大豆をつぶして、麹と塩を混ぜるだけ。空気を抜いて、半年以上寝かせるだけ。

これだけ!


空気をしっかり抜かないとカビる。でも、カビはくるものだと、麹屋さんは言う。

市販の味噌を、カビよけのために、上に一層かぶせるっていう人がいるらいいが、

全くカビが来ないそうです。

どれだけ、市販のものが防腐剤が入っているかってことがわかる。

カビが来ないように、この前仕入れた、35度の玄米焼酎をかけてビニールで空気を抜く。



ついでに、この前仕入れた日本では、数少ない杉樽仕込みの本物のお醤油で、

余った麹を醤油こうじに!!





食べ物は、ほんもの!いいもの!を食べる。

豊かな暮らしは、やっぱり食からですな~。




出来上がりは、8か月後!楽しみです。


2016年2月15日月曜日

【超巨大】スズメバチの巣に挑む!!!! 後篇

スズメバチの巣は、はたしてきれいに捕れるのか!!!?


つづきです。






スズメバチの巣を触ったことがない人が大勢だと思います。


もろいけど、そろっとだと崩れない感じです。



上の接着部分は、このでかさを支えているだけあって

結構しっかりとしています。


つながってる部分を、

鎌を使って丁寧に切っていきます。






そろそろいけるか!!?






お??


お?


案外軽い!



採れたーーー!!!!!!


でかすぎ!!!



案外軽いと思ってたけど、持ってるとやはり重い!!



いやー、でも、ほんと


すごいよーーー!!!


でかいーーーー!!!!!




蜂の巣の中、

こうなってました。


洞窟みたい。


ほらあの、ナウシカの腐海の中みたい。


土星とかの模様みたいにも見える。

とにかく、土で描かれた、芸術品ですね。

すごいよー。


ちなみに、蜂たちが作ってるのを観察していたけど、

この一個の模様みたいなのを、

ちょっとずつ、口で増やしていっていました。


最近流行の、アースバック方式の建設をすでにやってるじゃないか!








興奮冷めやらずですが、残ってる蜂の巣もきちんととっておきましょう。





こっちはもう崩してもいいや。

ガシガシ。


こんなもんでしょう。


完了!



お疲れ様でした。




45Lのポリ袋に全く入らなかったので、

明日90Lのポリ袋を買いに行くことにします。



袋に入れて保管します。




女王蜂が出てくるかもしれないので、

もうしばらく、


スズメバチ観察は続くのであった。



おわり。




【超巨大】スズメバチの巣に挑む!!!! 前篇

久しぶりに、わくわくする出来事です。

わくわくって、やったことない何かがあるときに猛烈にしますが、

歳をとってくると、結構少なくなってくるんですよね、

わくわくすること。


しかし、やってきた、二度と来ない様な、

すごいやつです。

冒険です。

わくわくと、危険の隣りあわせ。

いざ!!!







夏の間、いつの間にか、巨大なスズメバチの巣が家にできていた!

しかし、巣の周りには常に戦闘態勢のスズメバチが休む暇なく巣くっていた。

恐ろしや。

窓ごしに見ても、身の危険を感じるほどだった。



そして、遂にその時がやってきた。

巣、、、やるか。



冬になると、スズメバチはいなくなるらしい。

女王蜂を残して。


女王蜂は、巣の中にいるのか、土の中にいるのかは定かではないので、

万全の態勢で臨まなければならない。





で、でかい。



なんとも幸運ともいえるのは、お隣さん(100mほど先だが)は、

養蜂屋さんで、ミツバチをやっている。


ここで、日本蜂蜜を市場よりも500円引きで売ってくれるというのは余談ですが、


その蜂のおじちゃんに、いろいろ話を聞きつつ、


蜂防御グッズを借りた。

頭にやるあれと、

手袋と虫取り網。





それにしても、改めて、でかいな~。





厚手の生地の服を3枚ほど重ね着し、

長靴や手袋のところにはガムテープで侵入を防ぎ、

とにかく蜂が巣からぶわっと

っていう事態を想定して万全をきした。


身動きが取れない。。、


蜂のおじちゃんからの教え

「蜂が頭のネットの中に入ってきたら、パニックになるから、あわてないように。

蜂が飛んでたら、網で採って、すぐに踏む。

いいか、あわてずに、網でとって踏むんだ。

あと、殺虫剤、用意しとけよ。あれで、死ぬから。」

結構適当なおじちゃんです。






   こわいから、殺虫剤噴射。

                             案外無反応。


いないのか??




出来ることなら、このまままるっとキレイにとりたい!!!



見よ!!この雄姿を!!!! 



こんな姿、二度と拝めないんだから!!!!


一生にもう、こんなこと二度とやれないかもしれないっていう、

すごい状態すごい状況!!





つづく

2016年2月6日土曜日

土づくり  被覆してみた!

EM菌の農法のところから教えていただいた、

被覆ってのをやってみることにしました!


なんやかんや植えすぎているので、


ほったらかしの芋畑の方をば。

今は、玉ねぎを植えています。



その横 草ぼーぼーですね。

自然農やるには、この自然のまんまがいいらしい!






土の上に生えてた柔らかめの草たちを、鎌で削るようによけた!

土が出てきた!!


 ちょっと水分多めになっていた、籾殻分解土を機械から取り出してきた。

こいつを撒く!

寒いからか、ゆげがでております!まるで、う○ち。笑








現在の土の柔らかさちぇっく。角材をちょっとさしてみました。ぐりぐりえいやっと。


うーん、15センチぐらいかしら。どうなのかな、いいのかわるいのか。わかりませんが、

そこまで固くない様な気もする。

何にも手つかずだった時よりも、ずいぶん柔らかくなってる気がします。去年、芋を植えたのがよかったのかしら。


そして、被覆!!!!!段ボールを!風に飛ばないように石やら、木材やらを上に置いた。

この段ボールたちは、この前、水道管破裂により、水浸しになってぐにゃぐにゃになってしまって、

途方に暮れていたやつ!再利用!やった!!



遠くから見るとこんな感じ。


ちなみに、この草むらの向こう側にわたくしの家があります!



2016年2月4日木曜日

EM菌と自然農法

籾殻分解した土の使い方などを、詳しい人に聞いてみよう!ってことで、


今住んでるところの、

EM菌農法のボスと言われている人を紹介してもらいました!


それで、年末ぐらいからアポをとり、

お話を聞きに突撃してまいりました。



EM菌とはなんぞやという、初歩的なところから、詳しく教えてもらい、

冷え込むなか話は尽きず・・・




こちら、EMぼかしを作っているところ。




EM菌と、人間の波動は相性がいいらしいです。

波動という響きが、すごく印象的。


私が作った、籾殻分解の土も見てもらい、土づくりのアドバイスをいただきました。



『被覆(ひふく)』


これが、土づくりのキーワードのようです。


なんだ、被覆って。


適当農だった私には、初めてのワードでした。


土の上を覆いかぶせるそうで、そうすることで、土の中の微生物たちの活動を活発化させ、

自然の力で土を柔らかくするんだそうです。


目安は、

土がふかふか柔らかくなったかどうか



私の籾殻土を使ってみて、

土が固くなったらアウト

使い方を再度検討した方がいいそうです。


3センチ角ぐらいの木の棒を土にさして、どのくらい刺さるかを目安にしたらいいそうです。


被覆するのは、段ボールがいいそう。他にも、草マルチとかもあるし、籾殻だっていいそう。

籾殻を土の上に撒くと、風で飛んじゃうので、

納豆を水に溶かしてその納豆菌が入った水を籾殻の上にかけておくと、

納豆菌で籾殻たちがくっついて飛ばないんだとか。


そんな納豆菌の使い方があるとは!!!


目からうろこ。



私思うのですが、とにかく、菌を制するものは、世界を制す。

とにかく、菌が今熱いです。

菌の達人になりたい!!!