2016年10月16日日曜日

かんぴょうは、放置するべからず

干瓢、かんぴょうと読む。

干瓢が、どんな姿でいるかなんて、今まで知らなかったのですが、

まるで、ひょうたんやへちまの様でした。

ぶらぶらとぶら下がって。



はてさて、田舎暮らしは、ゆっくりと時間が過ぎるような気がしていたけれど、

そんなのは大嘘で、本当に、田舎暮らしをするなら、

季節仕事は大忙しです。

季節仕事とは、季節の旬の食べ物や作物などの処理や、畑のことなどなのですが、

とになく、自然は待ってくれないので、後回しなんてしてたら、すべてが遅すぎるということになってしまいます。

自然や季節は、常に追いかけてきて、風のように過ぎ去るのです。


そう、そして、かんぴょう。

ぜんぜん見かけが悪くならないのと、雨続きで、全く手を付けずにいたのですが、

今日、ふと思い出し、かんぴょうを干してみることにしました。



















以前、貰った時に、少し調べていたのですが、

輪切りにして、それを大根のかつら剥きのようにしてながーくして、それを干すと、よく見るかんぴょうになるらしいです。





そして、

まな板に、かんぴょうをおき、


包丁で、


えいやっと、

えいやっとぉぉ


えいやっとおおおおおお



切れません!!!!!


全く刃が立ちません。

なにこれ、かんぴょう??どういうことでしょうか。


でも、いやいや、切れないことはないだろうと、

怪我しないように、

慎重に、

渾身の力を込めて、

ぐりぐりと、

刃を、かんぴょうに忍ばせていった。


これは、鋸で切るレベル。

かぼちゃの5倍硬い印象。








切れたことは切れました。


外側の、あつーい皮。

こいつが、凄まじい硬さでした。


中は、ふかふかスカスカでした。

ナスと、晩白柚の白い皮の部分の間のようなそんな感じです。




そして、かんぴょうの、なってる姿を思い出すと、




そうでした。

ひょうたんみたいだと思ったのでした。


干瓢と瓢箪、

瓢の字が、同じですね。

似ているわけです。

瓢箪を輪切りにしようとしても、刃が立つわけないですものね。




ってことで、今日の格言


「干瓢は、放置するべからず!」



何事も、後回しにすると、機を逃すということを学びました。




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